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16日の火曜日から風邪をひいてしまい、喉の痛み、だるさ、と続き、具合悪い。
土曜日から鼻水、鼻づまりと移行して更に辛くなった。
今日は大分、良くなったけど声は風邪声。
もちろん、嫁が具合悪くても気に掛ける事もない義父母は、相も変わらず、当然のように嫁にご飯を作らせ、踏ん反りかえって、嫁のご飯を待つ生活。
先週
「具合悪くて」
と義母が言うので、聞いたら
「便秘でお腹の調子が悪い」
だって。
は?
運動もしないで
「私は年寄りなんだから」
と、毎日ゴロゴロした生活してたら体も調子悪くなるだろう。
私なんて風邪でも熱でも、腰痛でも、頭痛でも、いくら体が辛くてもパートと家事、こなしてますがね。
やる人がいないので、やるのは当たり前。
割り切ってて、誰も恨んだりはしない。
義父母みたいに、
「私は(俺は)具合わるいのに、なんにもしてくれない!!!」
なんて、恨み募らせた僻み老人にはなりたくない。

保護猫たちを保護する団体で、私はボランティアをしている。
団体で、相次いで子猫たちをレスキューした。
TNRで保護した子猫たちを里親様へお引渡し。
その合間に乳飲み子達のお世話。
命を救うって使命感からくる力は、原動力が愛だ。
愛おしい子達が大きくなってくれて、幸せになってくれる過程が、本当に幸せに感じる。
もちろん、大変なことが多いけど、やりがいがある。
愛が源だから。
愛の源は風邪で調子悪くても、それを跳ね返して、できてしまう。
今日は里親さんにお引渡しの日。
里親さんの笑顔と、幸せに巣立っていく、子猫ちゃんが私に元気をくれた。
ありがとう、幸せにね。

「何にもしてくれない」
「~~してあげたのに」
「~~してくれない」
「交流がない」
「気にかけた言葉もない」
くれない、くれない、くれない・・・
そればっかりで締めは、
「老後のお金を出してあげたのに」
と、お金の印籠でこちらを悪者にして、黙らせる義父母。
「あなた達の事を思ってるのよ」と言ってきて、表では自分の事を「良い姑」と吹聴し、陰では気に入らないことがあるたびに嫁の陰口を言う。
口から悪意を発してるから陰口なのに自分では「愚痴」と定義づけしていて、正当化する。
義姉を巻き込み、族意識で嫁を攻撃。

過去記事


過去記事


どこに愛を持てるのですか?
そもそも、姑と嫁は他人ですから。
相手の気持ちをおもんばかる「おもいやり」がない人にどう愛を持てと?

夫婦は親よりも、子供よりも、長く人生を共にする。
同居してもらうならば、夫は、それなりに嫁を気遣うって大事だと思う。
だって、伴侶って「愛」が基本でしょう?
「自分は巻き込まれたくない」
「平和に生きたい」
「原因は自分だろ」
こんな事ばかり言い、終始逃げの姿勢。
舅、姑、義姉、一族徒党を組んだ、族意識の人達から嫁が攻撃され、孤立しても守らず、助けてもくれない夫に「愛」なんて感じない。
嫁に対する「愛」なんてそこにはない。
あるのは、自己保身と体裁。

「愛」があるから大変でも苦痛にならないし、頑張るぞって思える活動と「愛」もないのにやらされてる労働とは原動力が全く違う。
愛って原動力には無限の力がある。

義父母への世話(労働)はトラウマが蘇り、苦痛だ。
だから、私は家政婦、そう思って割り切るのが、今の私の労働における原動力になっている。

義父母、義姉、夫。
この一族には嫌悪がある。
愛なんてもう、この人達には小指の先もない。


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by piyopiyo-kimama | 2019-04-21 16:25

二世帯住宅を夫と義母の意向で建てました。そこから、我慢の日々が始まった。嘘つきな義姉。認知症で事実を捻じ曲げる義父母。この人達に対抗するため覚書です


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